蓮花山最終日五日目、朝の太極拳も最終日だ。

指導された先生も皆出席の生徒達の出来をほめていたとのことだ。
自分は三日目から、出席できなかったが、良い経験ができたことに変わりは無い。

講義の最終日は按摩法の実践指導をしていただいた。
全部で20の按摩法があった。
此の按摩法を実践することで、ほぼ身体の全てをマッサージすることができるとのことだ。
元極功法は非常に良く研究され、考案されていると感じる。

最終日ということでマッサージまで終了した後、再び碑林の見学に出掛けた。
8つの精神文化の碑廊の内、気に入ったところを見学した。
十分な時間があるわけではないので、ただ眺めるだけだ。

自分は道教文化を見学した。
1枚1枚の碑文に、聖人の残した息吹を感じる。
もっと時間が欲しいと思った。
ホテルに着くと、既に旅行社の方が一つの部屋に集めてあった荷物を車に搭載してくれてあった。

蓮花山最後の晩餐を、全員が歓喜の中で楽しむと、武漢に向けて出発することになった。
院長先生、副院長先生、旅行社の方が見送りをしてくださった。

本来こちらから挨拶に伺わなくてはならないのに、どこまで優しい方々なのだろうか。
頭が上がらない。
歓迎され、見送られて去る蓮花山は、我々を救い、癒やし、導いてくれた。
「必ずまた来よう」と全員が思ったに違いない。

翌日は中国の最終日、北京での1日だった。
まず、人力自転車で古都の北京を見学した。

古都の中に入り、中国人の民家を訪問して、餃子や昼食をごちそうになった。
家庭料理とはいえ、ホテルで味わった料理に引けを取らない美味しい料理だった。
参加した女性達はそこの奥さんの指導を受け、歓談しながら餃子作りにトライしていた。

昼食後に切り絵プリントの店を覗いた。
その後でお茶の販売店、高反発マットレスの店に寄ってから、龍潭公園に向かった。

奥にある池の畔には自然の山水を模した庭が造られていて、沢山の市民で賑わっていた。
北京市民の憩いの場のようだ。
梅に似た美しい白い花が咲いていた。
ガイドさんは海棠だと言ったが、どうやら海棠の一種という程度の意味のようだ。

池の中に突き出すように造られた劇場で雑伎団の氷上ショウを見学した。
此のツアーの締めくくりとして、見事な演技を堪能することができた。
ショウを見学後、飲茶の夕食を頂き、最後のホテルに向かった。

翌日、米強先生は我々を北京空港まで見送ってくださった。
先生の実家は北京市内にある。
12日まで逗留されるとのことだった。
そこで米強先生と別れると、美しい衣装を身につけたチベットの雑伎団の一団に出会った。
偶然彼らと同じ便になった。
女性達は、写真を撮ったり、話しかけたり、ハイテンションになっていた。

羽田空港にはほぼ定刻通りに到着し、バゲージ・クレームで荷物を受け取っての解散となった。
疲れは感じない。
これから東京で買い物をするという人たちもいた。

皆元気だ。





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碑林-碑文

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蓮花山の皆さんと参加者と一緒に
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