2011.03.11


タイトルの「蠢」はうごめくと読みます。

この字についての漢和辞典説明は、以下のようになります。

会意兼形声。
「虫+虫+春」(生気が中にこもる。うごめく)

この間二十四節気「啓蟄」でした。
寒い冬越しに眠り続けている虫などが、目覚めして、動き始める時期、つまり「蠢く」という意味です。

形の上では、虫が動きますが、実際は虫の体の中の生気(エネルギー)が活発になる証拠です。

虫だけではなく、すべての動植物は敏感に自然の変化をキャッチして、それに応じて行動をとるのです。

さて、肝心な人類という生き物はどうでしょう。

「進化」すればするほど、生活が豊かになればなるほど「鈍感」になっているではありませんか。
いちいち例を挙げる必要はないですが、健康な体を作るには、やはり敏感になって「自然回帰」が必要でしょう。

それでは、行動(煉功)にうつしましょう。

普段心がけて煉功する上に、節気功になったらもっと励むことにしましょう。

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