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トランスパーソナル心理学はスピリチュアリティに関係する以上、「科学的」という従来の研究手法では、明らかに無力になります。

一つ、主観と客観の分離即ち研究者と研究対象との対立は、結果の客観性、正確性を確保する前提になっています。

しかし、観察者の立場から、生き生きとした人間(瞑想、禅定、気功などの状態に入った人間)を現象学的に見る或いはその体験をヒヤリングするだけでは、正確なスピリチュアリティ的な記述は到底無理でしょう。

一つ、第四の心理学、東洋的心理学というなら、「心」について再定義する必要が生じると思います。

以上の問題に対処するために、先ず研究手法においては、「科学」から脱皮して、研究者即被験者になること。
つまり「知行合一」の実践が必要です。

また「心」に関しては、元極学の定義を紹介いたします。

元極学の中では、「心」は、大自然の根本法則です。
「心」はすべてであり、また何物でもない。
人間にしては「慧心」(けいしん)と言います。

「慧心」の特徴としては、

無形無象、体積もなく、重さもない。
決まったところにない。
決まったところにある。
どこでも機能する。


トランスパーソナル心理学の更なる発展に少しでも寄与できれば、と思う次第です。

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