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最近、元極学の勉強をはじめられた大型新人の一人:甲田正直さんからの寄稿です。



私は数年前にある気功法を習い始めたが、その時は身体を治すのが主な目的だった。
各種の気功法があるが、元極功の本を読むと、心や徳が大事とされており、通常の気功法とは趣が異なると思った。
更に、心や徳の力によって身体治しを超えた領域にまで進むことができるとされ、元極功は最終的には悟りを目指すものだと知った。

今年四月より元極功を学び始め、構造的な面については何とか理解しているつもりだが、
心に関しては理解が難しいというのが正直な感想だ。自分で体感して行く意外には本当に理解することはできないのだろう。

心と身体はどちらも大切だが、身体は必ず滅びることを考えれば、心を探求するのがいかに大事かということが判る。
しかし、心は見えないので顧みられないことも多い。また、何かに成功するための心構えのようなことは教えられるが、心そのものを問うことは稀だ。

元極功は心を開発する功法だという。
先ずは心を身体の一点(竅穴)に定めることで、その一点に身体全体を調和させるような新たな機能を発揮させる。こうして、無形の心が実際的な力を生むことを実証しつつ、新たな心の次元へと進んでゆく。
特徴的なのは秘訣を用いることだ。秘訣を唱えることにより、身体が変化し心も明らかになってくるという。
しかし、秘訣とは何か?というと凡人には理解できない。つまり、初めは何だか判らないままに、秘訣の力を信じて進まなければならない。
暗黙の内に、師への信頼、先達への信頼、道への信頼が有って、初めて有効な修練が可能になると言える。

私は、最良のご縁を頂きながら、返って安心して甘えてしまって、修練に励んでいるとは言えない。目標を高く持って、元極功の真髄を実感できるよう努力して行きたい。


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