一昨年から常葉学園短期大学で「健康とスローライフ」という講座を始めました。

日大の三島校で10年持っている「日中比較文化論」と違って、内容は元極学だけ。
この講座は社会人の受講も可能です。

以下はある聴講生の感想文です。

正直、若い学生諸君より大人の聴講生の理解力は一枚も二枚も上。


「健康とスローライフ」受講感想   聴講生MD

気功について知りたいと思い受講させていただきました。

気功の効能、科学的な説明など簡単に期待していたのですが、お話を聞く毎に、歴史と文化、宇宙の壮大な内容と先生の日本を深く研究されていることに驚きました。
そして64歳になる今までに何を学んできたのだろうとも思うほど初めて知ったことが多くありました。

20代、仕事で頸肩腕症候群という病気になり、その治療には専ら鍼灸を中心としたもので、治してきましたので、経絡などにも大変興味があり、病気ということについて身体全体といままでの暮らし方食習慣が関係していると考えるようになりました。

そして、最終的に病気治しや健康には「心」が大きな比重を占めると感じています。

元極は健康のとらえ方がまったく違っていました。
学んだ驚きのいくつかを列挙します。

* 胎児は窍穴で呼吸する 胎息の対象は空気ではなく(元)気
* 気の不足は病気 気を取り入れるため窍穴を開発する その訓練は元極功
* 秘訣 胎児の十ケ月の情報のまとめ
* 臍下丹田は生命力の集まるところ 鍛えることが可能
* 静功 心の安定
* スローライフとは伝統的な生活様式特に練功すること
* 二十四節気のとらえ方
* 元極のルーツは伝統文化である仏教、道教、儒教、中医学、武術

他にも印象的な内容が多くありましたが、中心となる静功を含め理解しきれない点も多く、力不足を感じています。

ただ理解不足でもひたすら秘訣を黙念することが大切と聞くと安心します。

「忙しいとは心を亡くすこと」と言われ、改めて姿勢を正す今日この頃となりました。
楽しく学ばせて頂き、ありがとうございました。

この程度の元極理解の者が蓮花山に行っていいものか不安ですが、よろしくお願いします。




注:MDさんは8月の元極本部・蓮花山ツアーに参加しました。